一流の強さ
TBSの情熱大陸を見る。アメリカのトップバレエ集団で日本人初のメンバーとなったのが『加治屋百合子』さん。若干17歳でアメリカに渡り、現在22歳。一日のほとんどをバレエにいやす。誰を目標としてますか?の問いに
『自分という人間をみてほしい』
バスケットボールの神様、マイケルジョーダンと全く同じ言葉。
やはり一流の言葉には重みがある。
あと、自分に対して、とにかくストイック。自分も見習わなければ。
もう一人、尊敬する女性は『冨永愛』さん。ご存知のとおりトップモデルの彼女。彼女が成功の階段を登っているのは『信念』。
『私が一番』
と常に言っている。こういう人たちは思考は現実化するとわかってるんだろう。
今日は一流の姿勢を再確認できました。