the best of the best

本日はデスノートを先輩の自宅で見ました。香港へ行った時、大人気だったので興味がものすごくあった。一言でいうと
『おもしろい』
主役の藤原さんは埼玉県の秩父の出身。母の実家のすぐ近く。


そして帰宅し読書。
『できる人の勉強法』 安河内 哲也のMEMO 

■活字に頼るよりも、まずは「体験」

■一回の海外旅行は、100冊の読書より勉強になる。

■PCソフトでディクテーション。

■勉強の秘訣は『音読』

■暗記は反復・繰り返し

■英語の学習は、目と口と耳を使う「音読」、耳で聞きながら手で書く「ディクテーション」、耳で聞きながらそれを口でまねる「リピーティング」がある。
『まず音読してみて、慣れてきたらリピーティング。ディクテーションでどこまで覚えたかをチェック、最後はリピーティングで仕上げる』

■英語の会話集を暗記するなら、たって音読したあとは座って音読する。音読に飽きたら書いて覚える。それにも飽きたら、付属のCDを聴いて、耳で覚える。

■『イメージ力』『なりきる』事が重要。『リアス式海岸』方法でやる。

■最初に教科書をざっと一読して全体の流れを理解し、次に教科書の太字の部分を覚える。さらに重要語句をチェックし、それが終われば注釈も読む。この『スパイラル方式』をグルグルやる。
【ひらめき】これをレバレッジリーディングとあわせてやると面白そう。

■『エビングハウス忘却曲線』を知る。メンテナンスを怠らない。

■一分野、一冊の参考書
【気づき】ウチの母と同じ勉強方法だ。

■著者の通訳案内士合格方法
◇日本歴史――――『まんが日本の歴史』を読む。これを何度も通読→中学生用の問題集→大学受験用『一問一答』→日本観光通訳協会発行の『日本文化外交小史』

◇日本地理――――小学生の白地図ドリル→日本観光通訳協会発行『観光日本地理』

◇政治経済――――中学生用の公民教科書を何度も繰り返す→『一問一答』

リーダーズダイジェストを読む。

■To be the best of the best means you make mistakes and then you go on.